cibo matto / stereo☆type A

warner bros.

9 47345-1

2LP Gat

1999

US

 

オリジナルです。

知りませんでしたが、去年リイシューされているようです。

CD盤とはジャケ違い+CD盤の日本盤ボーナストラックである backseat が収録されているのは嬉しいところです。

当時はあの曲が入っていたので日本盤を買ったようなものなので。

何か勝手に グランドロイヤルのイメージがありましたが違いましたね。

ただ大野由美子が参加していることから何かしらの繋がりはあったんじゃないかと思います。

ショーンレノンもこの当時はメンバーですし。

個人的にはこの時代の空気に共鳴して創られた1999年を代表する作品だと思っています。

その思いに反して5年ぐらい前の市場では叩き売り価格でしたが。

今ではどうかわかりません。

 

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スピッツ / とげまる

universal music

UPJH-9041/2

2LP  Gat (reissue)

2017

JP

 

リイシュー盤です。

当初の予定通り購入は3枚にとどまりました。

 

さて、今回の仕様まとめです。

 

・ジャケ変更

結論から言うとジャケ変更はほぼ「なし」かと。

若干ですが仕様変更で多少変わっているものがあるくらいでアートワークの変更は「なし」と捉えていいでしょう。ま、全部隅々まで見比べたわけではないことは付け加えておきます。

とりあえず、とげまるは変更はなさそうです。

ただ、裏ジャケはスピッツのロゴと 30th anniversary の文字が刻まれていて多少の変更があるのかな? といった感じです。

オリジナルを覚えていないので、こればっかりはわかりません。

 

・ジャケ素材

これまでのアナログに使用されていた紙の素材にはアルバムによって若干の違いがありましたが今回のリイシューでは統一されているっぽいですね。

ま、これも飽くまで私が購入した3枚のサンプルを見比べただけの見解ですのであしからず。

 

・180g?

確か今回は180gの高音質盤とうたっていたはずですが、私が認識している重量盤とは違い、そう言われれば、通常より?多少?厚いかな?ぐらいなので、これを期待してると肩透かしを食らうかもです。

ま、そもそもの私の180gの認識が間違っているのかもしれませんが、この程度の重量で heavy weight とうたっている盤には出会ったことなかった気がします。

 

・封入物

ごくごくシンプルな歌詞カードのみです。

マンガも絵も帯も復刻はなしです。

 

・外袋にステッカー

私はシュリンクについているステッカーなども取っておく派です。

シュリンクを取ってしまった時はそのままジャケに貼ったりしてました。

細かい話になりますが、外袋は糊付で、しかも開く側にも糊がくっついてくるタイプなので、取り出す時に気を使います。うまく説明できているかわかりませんが、これってヘタするとジャケにくっついて最悪剥がす時にジャケが一緒に剥がれてしまう危険性があります。こんな外袋は取り出したらステッカーを取ってもう使わないんですが、今回のステッカーの貼り付き具合ったらなかったです。

普通アナログのステッカーって剥がれやすいのが定番だったんですけど。

醒めないのステッカーは外して糊なしの外袋に貼っていますが、そんな強力に貼り付いてることはなかったんですけどね。今回は非常に苦労しました。

そもそも以前は糊付きの外袋なんかじゃなかったんですけどね。

 

まとめとしては、私のようなレーベル柄がどうとか装丁にうるさい人にとってはオリジナルに取って代わるようなリイシューではなかったというとこでしょうか。

だからと言って今更万出してまでオリジナルを買おうとは思いませんが。

ま、最低限の補完はできたので、そこはよかったと思います。このリイシューがなかったらとげまるを所有することはなかったかもしれないですし。

逆に装丁の細かいところは気にせずジャケだけが目当て・音だけが目当て・CDの曲順に聴きたい!・オリジナルを買うお金はないけど、この値段だったら買えるという人にとっては価値のあるリイシューだったのではないでしょうか。

私は基本オリジナルにはこだわらない・リイシューで全然いい派ですが、今回ばかりは私の重視する項目が大分変更されてしまっていたので、オリジナル一択ですね。

 

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リリース後1週間経ちましたが、ネットではアイテムによっては売り切れているところが結構出ているようですね。こういう時は足を使って探すに限ります。まだまだ実店舗では在庫を持っているところがあるでしょう。

しかし、今回はハチミツやフェイクファーが売り切れるのはわかるのですが、特にレアでもなかった*1インディゴが早い段階で売り切れてたのは意外でした。

そして、最難関LPのオーロラやオフィシャルリリースLPの中では最も手に入り難かったであろうこのとげまるはまだ普通に売れ残っています。

ということで、今回はオリジナルのレア度とかよりも好きなアルバムランキングの上から順に売り切れてくって感じなんじゃないでしょうか。

*1:というか、スピッツのアナログの中ではいちばん手に入りやすかった部類に入るであろうかと

stevie parker / blue

virgin, rough trade

VST2148, 00602557198263, LC03098

10"

2016

EU

 

前回の7"に続く10"です。

最近の新譜はLPよりも、7", 10", 12" が好調ですが、これも例に漏れず素晴らしい出来です。

売り方ひとつで化けるポテンシャルは十分に秘めていると思います。

ただ、hope sandoval の10" が売れ残っているのを見ると、私の予想はあまり当てにならないかもしれませんね。

あちらも素晴らしいシングルカットだと思うんですけどね。


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こちらも前回と同様本体クレジットのみの情報です。

no doubt / don't speak

interscope records

INSP 95515

7" Ltd picture

1996

UK


この曲は私がインディーロックを聴き始めてから、間もなく初登場でチャート1位をとった曲です。

やはり1位になった曲は印象が強いものが多いですね。

one&one, beetlebum, breathe, i'll be missing you ... そういえば、全部アナログで集めてますね。


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ナンバリングがされていますが、何枚限定なのかは不明です。

最大で10000台のものも見受けられるので結構な量のプレス数だと思いますが、なかなか見つけることができませんでした。

その割に見かけると安価ではあります。

belle & sebastian / 3..6..9 seconds of light

jeepster recordings

JPR12003

12"

1997

UK


3部作完結編です。

3枚の中ではいちばん手に入れやすいかと思います。


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スピッツ / 三日月ロック

universal J

UPJH-1032/3

2LP Gat

2003

JP

 

再収集直後は、まだ三日月ロックからさざなみLPまでは探せば新品が売っているところがありました。

これはネットで在庫を調べてそこに直行したのですが、店員がバックヤードから見つけ出すのに30分ぐらいかかってました。

こんなだったら在庫確保してから取りに行けばよかったと後悔しましたね。

で、その店員が探し出した在庫を全部持ってきてくれたのですが、外袋がどれもこれも新品とは思えないほど劣化していたので、まぁこんな状態なんで好きなの選んで下さい的な感じで差し出された中からいちばんマシなものを購入した記憶があります。

今回は曲順違い+ボーナストラック付きです。

プレスミスがあったようですが、私のは修正盤のようです。

 

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今回はマンガはなくイラストのみです。

 

30周年リイシューの詳細が徐々に判明してきましたので、現時点での確定事項のまとめです。

・180gブラックヴァイナル

商品画像を見る限りカラーヴァイナルの再現はないようです。

・8823はGat仕様

予想通りGatにバージョンアップするようです。

・ジャケ変更?

今のところ大きな変化は確認できません。

・レーベルは全て所謂レコードっぽいシンプル柄に統一

今回のリイシューのいちばんの落とし穴ですかね。

私はアナログとはアートワークも全てひっくるめてひとつの作品だと思っているので、A面とB面の世界観を表現したレーベルのアートワークを削除→何の変哲もない質素な柄に統一という今回の刷新はただただ残念でなりません。

slocoreslowlife.hatenadiary.jp

store.universal-music.co.jp

上記はオリジナル、下記は今回のリイシューです。

ここまで違うと聴こえ方にも影響しそうです。

私はオリジナルのホワイトカラーヴァイナルとレーベルはこのアルバムの雰囲気を表現するのに非常に重要なファクターだと思っていたのですが、今回のリイシューの企画者はそうではなかったということでしょう。

今回のリイシューのニュースを見た時はついに来たか!と思っていましたが、何だかうれしさ半減ですね。

今回いちばん恩恵を受けるのはオリジナル未所持&存在を知らない・見たことない人たちでしょうね。

オリジナルを知らなければリイシューがその人にとってのオリジナルになるわけですから。

私は一度はとげまるのオリジナルを手に取ってその素晴らしさを目にしてしまっているので論外です。

音については特に期待はしていません。ニューカッティングといっても同じ人がやるわけですし。

というわけで、仕方なく持ってないものは購入しますが、他はスルー決定です。

l'altra / different days

hefty records

HEFTY 047 LP

2LP

2005

US

 

3rdです。

バンドからデュオになったり、プライベートで2人の別離があったり、hefty に移籍したり*1telefon tel aviv の joshua プロデュースでサウンドにエレクトロが導入されたりと前作から様々な変化があったアルバムですが、今聴くと作品のクオリティはむしろ上がっているどころか最高傑作な気がしてきました。

私の記憶では当時このアルバムはサウンドの変わり様からあまり聴いた覚えはないのですが、とんだ聴かず嫌いだったようですね。

 

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45rpmです。

今回のアートワークは外注のようです。

*1:元メンバーは aesthetics のオーナーだったような