zella day / man on the moon/hunnie pie
B3SCI records
B3SR 052
7" Ltd.500 colored
2016
US
500枚限定です。
が、即ソールドアウトしたようで、現在リプレス待ちのようです。
彼女のことは初めて知りましたが、幸福感溢れる最高の7"ですね。
写真ではわかりづらいですが、ホワイトスパークリングヴァイナルです。
the appleseed cast / two conversations
graveface records
GRAVE035
LP (reissue) Ltd.1000 splatter
2014
US
オリジナルは2003年です。
その時はCDのみで、2009年に初LP化され、このバージョンは 4th repress だそうです。
それにしても graveface に移籍してこの奇妙なジャケに変更してしまったせいでまるで印象の違うアルバムになってしまったようです。
正直 graveface と彼らのカラーは合わないような気がするんですが、熱心なファンでもない私が言うことではないですかね。
スプラッタークリアヴァイナルです。
リプレスごとにカラーが違うようです。
the wombats / glitterbug
14th floor records , warner bros. records
0825646157488
LP colored
2015
EU
購入してからずっと放ったらかしにしていたものです。
先日見つけた時に聴いてみたらこれが passion pit 直系で素晴らしかったですね。
しかもライブを見たら基本的に3ピースでサポートもつけずにやっていたところに好感を持ちました。
このサウンドでスリーピースってどう分担してるのかと思ったら、何ことはないギター、ベース、ドラムのスリーピースバンドでした。
ますます好きになりましたね。
カラーヴァイナルです。
dot allison / message personnel
heavenly
HVN 91
7"
1999
UK
これは完全に見逃していましたね。
1stからシングルが出ているとは考えが浮かびませんでした。
他にも出ているようですね。
ただ、この盤に関しては完全なコレクターアイテムですね。
B面の arab strap のリミックスも特出した出来ではありませんし、ファンが所有欲を満たすだけのアイテムでしょう。
fountains of wayne / stacy's mom
virgin , s-curve records
vs 1860 , 7 24354 75447 0
7"
2003
EU
3rdがいつまで経ってもアナログ化されないので、最重要曲であるこの7"を先に買ってしまいました。
あと mexican wine だけあればいいのですが、あっちもシングルにはなっていますがアナログ化はされていないので、結局 3rd がアナログ化されたら購入することになりそうですが。
この7"は意外と高騰していないので購入はし易いでしょう。
enigma / return to innocence
virgin
DINST 126
12"
1993
UK
これはいつかは買おうと思っていたものですが、12"を大量購入した機会についでに買ってしまいました。
B面がロングバージョン1曲に絞られてるところが非常にいいですね。
スピッツ / フェイクファー
polydor
POJH-1022
LP colored
1998
JP
再収集当初はこれ以前の盤に比べレア盤扱いだったので、状態がいいものを手に入れるのに1年ぐらいかかった記憶があります。
今ではスピッツ全体がセール専用アイテムみたいになってしまっているので、店頭入荷しても通常出品することは少ないかもしれませんね。
帯付きはここまでで終了です。
インディゴまでは帯の応募券を切り取らないとボックスがもらえなかったので、切り取りなしの完品を揃えている人は稀だと思います。
なので、この盤は切り取りの心配がなく収集できる唯一の盤です。
私は基本的に帯に執着心はありませんが、スピッツの帯に関してはアートワークの一部と化しているので、外さずにそのまま自家製シュリンクをかけて保護しています。
スピッツにしては珍しくCD盤と同構成の曲順です。
アートワークや盤、レーベルのバランスはスピッツのアナログの中でいちばん好きですね。